シェル砂再生設備
製品・サービスの特徴
流動焙焼方式の採用によって安定した砂温が確保でき、再生炉としての均一な砂粒が得られます。
再生室とクーラー室とを併設することで省スペース化も実現し、さらに火格子の採用によるシェル殻のまま装置に投入することも可能となりました。付帯設備として臭気、ダイオキシン対策への対応も可能です。設備能力は2~6ton/hで、国内で20基以上の納入実績があります。
スペック表
| 主なユーザー | 自動車 |
| 対象工程・設備 | 鋳造 |
| 熱源 | 軽油、ガス |
| 温度域 | 800℃ |
| 溶解材料 | |
| 処理方式 | |
| 処理能力 | 3000kg/h |
| 金型サイズ | |
| 保持量 |
アルミ鋳物・ダイカストに関する
課題を解決します
溶融品質
を上げたい製品歩留まり
を改善したい製品長寿命化
を図りたい自動化・省力化
を進めたい省エネ
を追求したい

