アルミ鋳造技術の革新に貢献する技術情報サイト

運営会社:株式会社日本高熱工業社

お電話でのお問い合わせ

052-521-5411

メールでのお問い合わせ

コラム一覧

アルミ鋳物・ダイカストに関する技術コラムです

注湯方法の改善による省エネ

注湯ラドルの変更による省エネ

背景・技術内容

蓋付き構造+熱伝導率の低いセラミック製のラドルにより、従来の鋳鉄ラドルと比較し保温性が高まり、汲出し工程における溶湯温度低下を抑制できます。それにより、保持炉における温度を低く設定でき保持エネルギーの削減が期待できます。

その他にも、酸化膜(介在物)の混入低減による製品歩留向上も期待できます。(生産性改善による省エネ)。

効果・導入事例

続きは「アルミ鋳造・ダイカスト 省エネ事例」の資料より、ご覧ください。
導入事例も紹介しておりますので、ぜひ、下記URLよりダウンロードをお願い致します!

【ダウンロードはこちら】

アルミ鋳物・ダイカストに関する
課題を解決します

  • 溶融品質
    を上げたい

  • 製品歩留まり
    を改善したい

  • 製品長寿命化
    を図りたい

  • 自動化・省力化
    を進めたい

  • 省エネ
    を追求したい

そんなご相談はアルミ鋳物・ダイカスト技術ナビ
イノベーションセンターにご相談ください!
各種試験や材料段階からの検証など
幅広いアプローチで課題解決をお手伝いします。

イノベーションセンターについて