排熱回収による省エネ・CO2削減
熱交換機による炉の排気熱回収&再利用での省エネ・CO2削減
背景・技術内容
アルミ溶解保持炉の排ガスラインに熱交換器(レキュペレータ)を設置。排ガスとして炉外排出していた熱量の一部を回収し、バーナー燃焼エアーの予熱に再利用することで、燃焼効率を高まり省エネ/CO2削減に繋がります。
一方、熱交換器の設置により各種運転条件が変わることもあるため、ノウハウのある炉メーカーとの相談をお勧めします。
効果・導入事例
続きは「アルミ鋳造・ダイカスト 省エネ事例」の資料より、ご覧ください。
導入事例も紹介しておりますので、ぜひ、下記URLよりダウンロードをお願い致します!
アルミ鋳物・ダイカストに関する
課題を解決します
溶融品質
を上げたい製品歩留まり
を改善したい製品長寿命化
を図りたい自動化・省力化
を進めたい省エネ
を追求したい